ヒアルロン酸は細胞と細胞の間に多く存在し、水分の保持やクッションのような役割で細胞を守っています。
皮膚の真皮に多く含まれ、美容サプリメントでの活用は有名です。

関節部分では、関節液、関節軟骨などに多く含まれています。潤滑作用(骨と骨の間の滑りをよくする)や
緩衝作用(クッションとしての役割)など、関節の動きを良くします。

骨の端を弾力性のある切り餅状の半透明な2〜5 μm の厚さのこの物質がヒアルロン酸です。
体重や運動により、圧縮されることで、骨と骨の先端が接触しないように押し広げる働きをしています。
このようにして関節軟骨の表面を摩擦により擦り減るのを防いで、
生涯にわたり使いやすい状態に保ち続けています。

ご存じのように、ヒアルロン酸は赤ちゃんの頃をピークに、歳を重ねるごとにどんどん減少してしまします。
もともとは生まれながらにして、真皮の中にあるヒアルロン酸ですが、残念ながら、年齢と共に
失い衰えていってしまうんです。

フカヒレ・サカナの目、ブタの皮・鶏のトサカなどに多くのヒアルロン酸は含むまれています。
これらの食品から積極的に取り入れたいものです。